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ネコちゃんの予防接種Vaccination of cats
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定期的な予防で、ネコちゃんを守りましょう。

猫に感染するウィルスによる伝染病や寄生虫には危険なものがたくさんあり、抵抗力のない子猫の場合、重篤化しやすくなります。
どんなウイルスや寄生虫があなたのネコちゃんを狙っているのか、正しい知識を学びましょう。

猫ちゃんのための理想的な予防摂取スケジュール

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
混合ワクチン 最終接種から年1回の接種(接種時期は特にありません)
フィラリア症予防 接種時期
ノミ・マダニの駆除 月に1回の駆除をお勧めしております。
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伝染病

猫カリシウイルス感染症

この病気にかかる猫は非常に多く、風邪によく似たくしゃみ、鼻水、軽度の発熱などの症状を起こします。口の中に潰瘍、水疱ができるのが特徴で、子猫の場合は他の病気との合併症により症状が悪化し、死亡することもあります。

猫ウイルス性鼻気管炎(猫ヘルペスウイルス感染症)

感染猫のくしゃみや咳により感染します。いわゆる”猫風邪”と呼ばれる病気で、くしゃみ・鼻水・咳のほか、口内炎や結膜炎などが主な症状です。重症になると死亡することもあります。

猫汎白血球減少症 (死亡率が高い)

猫パルボウイルス感染症とも言います。感染猫の排泄物や、土中にいるウイルスから感染することもあります。高熱・嘔吐・激しい下痢を繰り返し、子猫の場合は、きわめて死亡率の高い病気です。

3種混合ワクチンの接種で予防できる病気

猫クラミジア感染症

主に感染猫との接触でうつります。結膜炎が代表的な症状ですが、くしゃみ・鼻水・咳や肺炎を起こすこともあります。重症になると死亡することもあります。

猫白血病ウイルス感染症 (死亡率が高い)

唾液中にウイルスが多く含まれ、グルーミングやケンカなどで感染します。感染初期に、発熱や元気がなくなるなどの症状が見られます。その後、数ヶ月〜数年を経て発症します。著しい免疫力の低下・貧血・白血病・腫瘍など、様々な病気を引き起こし、3年以内に80%が死亡します。

5種混合ワクチンの接種で予防できる病気

ワクチンの接種をしておくと安心な病気

猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)

感染初期は無症状であることが多いため、感染に気づきにくいのが特徴です。感染後は、徐々に免疫機能が低下し、治りにくい口内炎や歯肉炎等がみられるようになり、この状態が数ヶ月〜数年つづきます。さらにエイズ期まで進行すると、激しい体重減少、貧血、悪性腫瘍等があらわれ、多くの場合数ヶ月で死亡します。

フィラリア

蚊が媒介して感染します。発症すると、呼吸困難・咳・嘔吐などの症状がみられ、まれに突然死を招くこともあります。

ノミ・ミミヒゼンダニ

ノミは激しいかゆみに原因となり、その部位をひっかくことでアレルギー性皮膚炎を引き起こす場合があります。
ミミヒゼンダニは耳の中に寄生し、激しいかゆみを引き起こします。

回虫

回虫の卵を食べたり、感染した母猫の授乳からも感染します。 一度もそのと出たことがない子猫でも、安心はできません。特に子猫の場合、下痢や腹痛、発育不良を起こしことがあります。

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