*こにしACリハビリ通信⑥*

こんにちは。
滋賀県栗東市(草津市・野洲市・守山市・湖南市・甲賀市周辺)の

 

ペットと家族の幸せな暮らしを応援するこにし動物クリニック 看護師の井口です(^^)

今回は①徒手療法の“ストレッチ”についてのお話です。

ストレッチは筋肉の柔軟性を高めるために行います。
リハビリでは筋肉量をつけることも大切ですが、筋肉をしなやかに動かすことができるのかも重要なポイントになります。

まずは四肢のストレッチです。
関節を自然と曲がる位置(可動域)まで曲げたら少しだけ力を加え、10~20秒その状態を維持します。

この時、力を加えすぎると、わんちゃんが痛がり受け入れてくれなくなったり、関節を痛める原因となる為、注意が必要です!

曲げ終わったら今度は逆方向へ伸ばし、同様に10~20秒その状態を維持します。

ストレッチは各関節5~10回ずつ行います。

次に首のストレッチです。
わんちゃんをまっすぐ立たせた状態で、おやつなどを使って首を、左右上下にゆっくり誘導します。
おやつに興味を示してくれない場合はリードなどで軽く引っ張って動かすこともあります。こちらもやりすぎは痛める原因となる為、注意が必要です!

体幹のストレッチも首と同様、おやつを使って鼻の先がお尻につくくらいまで誘導します。
この時、背中が滑らかな円形になっているかチェックします。
もし一部直線的に見えるような箇所があれば、その部分に異常があったり、柔軟性が欠けている場所ということが分かります。

ストレッチにより筋肉の柔軟性が高まると、関節の可動域も広がり、歩き方・姿勢の異常の改善につながります。
ストレッチはお歳を取ったわんちゃんの日頃の運動としても利用できます。


以上、ストレッチについてのお話でした☆

 

次回は①徒手療法の“関節可動域運動”についてです。

 

 

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